- 2008年4月 8日 22:21
- ユーザビリティ
ユーザーインターフェース(UI)を検討するときにプロトタイプを作って、構造やレイアウトを検討しますが、その時に便利なのがPowerPointです。 スライドにインターフェースの画面を書き込んで、スライドショーでその動作を確認します。ペーパープロトタイプに比べてキレイなプロトを作れるなどのメリットがあります。
そのPowerPointプロトタイピングの製作を楽にしてくれるテンプレートが、PowerPoint Prototyping Toolkitです。このTool kitは作成例と、インターフェースを作るためのコントロールが貼り付けられたスライドで構成されています。


例を参考にして、自分が作りたいUIの形にコピーしたコントロールをレイアウトし、制御可能なコントロールにハイパーリンクを設定すれば出来上がり。
それにしてもこれを作ったのがオーストラリアに住む19歳の大学生。才能を感じますなぁ。
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Download PowerPoint Prototyping Toolkit release 0.2 [Latest] (PPTX PowerPoint ‘07 format)
(ダウンロードするときには拡張子がzipになってしまうことがあるので、その場合はpptxに直す)
これまでPowerpointでプロトを作るときに困っていたのが、ハイパーリンクが設定されていないコントロールや、背景などをクリックしてしまうと次のスライドが表示されてしまうこと。対策として透明なBoxを全画面に貼り付けていたのですが、PowerPoint2007には、アニメーションの設定の中に「画面切替のタイミング」のプロパティがあり、ここで□クリック時のチェックボックスをオフにすると、スライドショーの途中にマウスで画面をクリックをしても切り替わらなくなります。
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