- 2007年6月28日 07:04
- アクセシビリティ
以前、聴覚障害者をターゲットにした詐欺のグループの記事を紹介したが、また似たような事件が起こってしまいました。
手話を使うなどして「事業会員になれば年間9億円にのぼる利益を分配する。毎月8万円の配当がある」「知人や友人に紹介して会員にすれば7万5000円」などと誘い、1セット約53万円のCD―ROMなどを買わせ、クーリングオフの記載が不十分な契約書を渡した疑い。
手話が出来る営業マンの話しは、手話の出来ない営業マンよりも信じやすいという、聴覚障害者の心理を巧みに利用した勧誘方法です。また、聴覚障害者にはデフコミュニティと呼ばれるような独特のネットワークがあり、その強い繋がりを利用して、次から次へ関係者を誘い込む悪質な手口の犯罪です。
コミュニケーションに障害をもつ人に対する弱みを悪用した犯罪は絶対に許せません。
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