- 2006年11月 2日 23:08
- デジハリ大講義録
5回目の授業。学生の出席率が安定してきたので、今日からワークショップ形式の授業スタイルに徐々に変更することに。最初のワークショップは不便さの疑似体験を通じて、問題発見について学ぶことが目的です。
以下、実施したワークショップの内容です。
- 難聴の疑似体験
- 音声による入出力の体験
- スティックによる入力の体験
- 握りにくさの疑似体験
- 触覚による識別の体験
- 白内障・視野狭窄の疑似体験
- 色弱の疑似体験
幾つかのワークはPC上のシミュレーションソフトを使っての実習になります。
学生が実習している間は、私はヒマなので順々に学生の間をまわり、不思議そうな顔をしている彼らに仕組みを説明したり、同じような不便さを感じる状況が、障害のない人にも起こることを気づかせたり、この状況で便利なデザインってどんなものだろうと問いかけたりと、大変充実した時間を過ごすことが出来ました。
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